久しぶりに見た

2007年7月10日
ちょっとおかしい人。

ジメっとした空気が嫌で午前中は図書館に避難。
雑誌を取って、備え付きの給茶機でお茶を入れて、ソファーに座ってくつろいでいたら……。
なんだか怪しい若い男。
始めはおかしいなんて気が付かなかったんすよ。
若い女性が見るような雑誌のコーナーに居るのは気が付いてたんですけどね。
なぜか気になり、ふと目を上げると、食い入るようにファッション誌を見てる。
ひとりでうなづいてる。
よく見ると、白いTシャツの襟元真っ黒。
食べこぼしたシミなのか、赤茶なシミもある。

そっと観察。
雑誌をパラパラとめくり、気に入ったモデルさんが出てるらしいページは食いつかんばかりの勢いで見てる。
見終わると新しい雑誌を手に取り、同じことを繰り返す。
こちらをチラリとも見ないので、安心して観察してましたともw

新しい動きもないようなので、帰ろうかとソファーから立ち上がり、紙コップをゴミ箱に捨て、借りる本のチェックをしてもらい振り返った瞬間。
意地悪で言うわけではないんだけど、あたしの妄想だと流してくれ。
ほんと、ごめん。
まだ本決まりではなく、打診されただけなので、どうなるかなんぞ全くわからんのですが。

田中家 東京進出

夏か秋?そこら辺。

おー

2007年6月5日
旦那の給料が少しだけ出た。
ありがたい。
良かった良かった。

いなくなった人

2007年5月21日
旦那と別居状態。
つっても喧嘩とかしたわけでなく。

5月から心機一転、新しい仕事の旦那。
研修で2ヶ月ほど東京へ。
自慢じゃないけどすっげー仲良しだから寂しくってさー。

とか思って1週間過ごしてみたけれど。
食費がすげー浮く。
びっくり。
あたしってば旦那の為にわざわざ1品多く作ってたんだ。
そっかそっか。
それに。
1週間があっと言う間だった。
これなら後8週間も過ごせそうだ。

毎日のように旦那宛の葉書を書いてる。
字を書くのが好きだということにいまさらながら気がついた。
なんだか落ち着く。
字が物凄く下手なので他の誰にも見せられないのだけれど。
そこはそれ。
旦那に対して恥ずかしいとか思ってられないし。
どーせ、恥ずかしい部分なんて全部見られてるんだしw
そんなわけで日記のように葉書をしたためて。
表向きは旦那が寂しがらないように。
本当はあたしのオナニー行為。
姑「どこ行くの?」
田「ちょっと」
姑「下の子、預かっておいてあげようか?」
田「いえ、連れて行きます」
姑「でも、寝てるし」
田「どうせもう起こさなきゃいけないんで連れて行きます」
姑「どこ行くの?」
田「ちょっと」
姑「あ!○○?」
田「いえ、違いますよー。行って来ますねー。」

次の日
「昨日はどこに行ってたの?」
田中旦那「あ、温泉だろ?」
姑「なんだー、なんで言ってくれないのー?温泉だったら一緒に行ったのにー」
田「浴槽が壊れたなんて恥ずかしくて言えませんからねぇ」
姑「えー?なんで?田中さんが壊したわけじゃないんでしょう?夫婦喧嘩して腹立てて壊したわけじゃないんでしょう?老朽化ならしょうがないじゃない?わざと田中さんが壊したならともかくー」
田「あははははは」

今、「なんで言わないのか?」とあたしに聞いたのか?ちょっと考えりゃわかるだろ。ウゼェからだよ。言ったら「一緒に行く」って言い出すだろうから言わねぇんだよ。は?大体いちいちどこに行くのか言わなきゃいかんのか?顔をあわせるたびに「夕方、いなかったね。どこ行ってたの?」「今日は何してたの?」って、ウゼェ。あたしの勝手だ。それにね、浴槽を壊したのはあんたの息子だ。気に入らないことがあって蹴ったんだか、力任せに押したんだかで壊したのは、あんたの息子であたしじゃねーよ。まるであたしが壊したこと確定みたいにしつこい言い方してんじゃねーよ。

そんな笑いながらの心の闇。

感情の整理

2007年1月9日
土曜の夕方、旦那実家に下の子供を預かって貰っていた…つか、連れて行かれたって状況なんですけどねw
そんな状況で旦那母から電話が掛かってきまして。
なんだかとにかく焦っている。
ちなみに娘ちゃんは先月の半ばから中耳炎で耳鼻科に通っている状況でした。

母「とにかく大変だから!」
田「え?」
母「娘ちゃんの耳の後ろが腫れてて。これはなんとかって病気で耳の後ろに膿が溜まっている状態だ。酷くなると全身麻酔して切らなきゃいけなくなるような病気だからどうにかしなくちゃ!」(言い切ってる)
田「機嫌悪いんですか?娘ちゃんは今、何してますか?」
母「機嫌は悪くないんだけど。ご飯食べて遊んでるわよ。とにかく大変だから!いつから腫れてるの?!」
田「……。気が付きませんでした。」
母「とにかく大変だから!病院はいつ行ったの?」
田「昨日です。」
母「とにかく病院で頂いたお薬、飲ませなきゃ駄目だから持ってきて!」
田「小児科の先生のいるところを探して診てもらいますよ」
母「耳は難しいから耳鼻科の先生が良いと思うの。とにかく今日はうちに泊めるからお薬は持ってきて。」
田「いえ、病気なら機嫌が悪くなるでしょうから今夜は帰してください。とりあえずでも小児科の先生に診てもらいます。」
母「病院に連れて行きたければ連れて行けばいいけど……。なら、私も付いていくわね」
田「……はい。」
母「連れて行く病院がわかったら声掛けてね」
田「わかりました」

母は国立の病院の耳鼻科元ナース。
その母が「とにかく大変だ!」と言うのだから大変なんだろう。
とか、思わずに。
機嫌が悪くなく、食欲もあるのなら大したことはないのだろうとタカをくくってた。
つか。
そんなに「とにかく大変!」ならば、なぜ病院に連れて行くのに「行きたければ行けばいいけど」なんて言葉が出てくるのか理解不能。
さらに。
家に居た旦那に
田「よくわからんがとにかく大変らしいので娘ちゃんを病院に連れて行こう。」
旦「わかった。連れてくる。」
と、実家に戻ったはずの旦那が手ぶらで戻ってきて。
旦「母の説明を聞いてみたらそれはそれは大変な事のようだ。母のいた病院で待機の先生がいるはずだから、明日の朝一で病院に連れて行くってことになった。だから薬だけ持って行く。」
と、あたしが決めた「家に帰す」「緊急外来で診てもらう」ことはすっかり無視な様子。
意味がわからん。
そんなに大変ならばとにかく医者に診せるべきではないのか?
明日にならないと耳鼻科で診てもらえないならとりあえず今診てもらえる小児科で診てもらってから、明日にでも連れて行けば良いのではないか?
頭の中が???で一杯になりながら承諾。
が、やはり???が一杯だったので旦那と話し合い。
旦「とにかく大変な事だ。酷くなると耳が聞こえなくなったり死んじゃったりする事もあるらしい。なんだかんだ言ってないで娘ちゃんの顔を見てきてから言ったらどう?」
と、言われるものの。
田「そんなに大変なことだったら病院に連れて行くべきだと思うし、機嫌が悪くない、食欲もあるならそんなに大変な事じゃないだろう。ここであたしが不機嫌な顔をして行ってもいいことはないだろう。」
ってことを歯切れ悪く説明。
旦「面子とかよりも大事な事があるだろう?見ておいでよ。」
とか、話していたら旦那母から電話。
電話に出た旦那の話によると「やっぱり病院に連れて行くことにしよう」だそうで。
とりあえず旦那に行ってもらうことにして、やはり風邪引いてぐだぐだの坊主と待機してた。
で、坊主にご飯を食べさせたりしてたら旦那実家に帰宅したようだ。
しばらくして旦那が帰ってきたので話を聞いたら
旦「明日、もうひとつの小児科に行ってもう一度診てもらって下さいだって。」
更に意味がわからん。
つか、ちょっとわかるけどw
きっと、母がまくし立てたんでたぶん大丈夫だと思うけど保険の為にもう一回別の病院で診てもらってくれっていったんだろう。

結局、その日娘ちゃんは帰って来ることはなく。
旦那実家で様子を見ることに。

で、やっぱりその後、旦那と話し合い。
同じ話をエンドレスにぐるぐる回っていたような気もする。
大変だー大変だーと思ってる旦那に大丈夫だろうと思ってるあたしの気持ちを理解してもらうのに4時間近くかかりましたよ……。
だって。
「大変だ!大変だ!」って言ってる割には、「病院に行くのは明日でいい」とか、あたしには理解できないし。
元ナースごときが(私も元ナースです)下した診断なんか信用できないし。
食欲あって元気なら一刻も争うような状況だとは思えないが、万が一ってこともあるから病院に行こうと言ってるのに無視されるし。
で、やっぱり病院行くんじゃん!って言ったら旦那に怒られた。
納得できん。

で、次の日。
国立病院に電話して、待機の先生がいない事がわかると、開いている病院を紹介してもらって旦那と母とで連れて行った。
診断は『リンパの腫れ』。
膿が溜まっているわけでもなく。
中耳炎は治ってきているけどなぜかリンパが腫れてる……と。

これ以上は旦那に言うつもりないけどさ。

泣ける話

2006年12月29日コメント (1)
最近泣ける話のサイトを巡っております。
今年の汚れ、今年のうちに。

泣くって気持ちよくないですか?
本当は泣きたい理由があるんだけど、その理由で泣くには格好悪すぎるから。
別の理由で泣いて済ます。

まぁ、基本的に泣き虫なんですけどねw

それは嫌いなんだよ

2006年12月21日
とある日記を読んでいたら

お姑さんが過干渉で困っちゃう。
でも大好きな主人のお母さんだしー。
買い物とか行くと好きなもの買ってくれるしー。
子供は可愛がってくれるしー。
悪意はないのはわかるしー。
嫌いじゃないんだけどね☆
でも、もうちょっと距離を置いて欲しいなー……。


みたいなことが書いてありました。
>嫌いじゃないんだけどね☆
これ、曲者。
嫌っちゃいけない相手だから嫌ってないと思い込んでるだけ。
それ、嫌ってるから
認めちゃえば楽になれるよー。

自分は姑が嫌いなんだ
考え方をココから始めたら割と気楽になれる。
そんなことしたら旦那に嫌われる?
いいじゃん、それでも。
旦那の優先順位が妻子供じゃなく母親のほうが上だってことに気が付くだけだからさー。
そんな男とずーーーーーーっと一緒に居られる?
死ぬまで。
あと、何年?

あー。
「どんなことになっても旦那と一緒に居られなきゃ嫌」なら「嫌いじゃないんだけどねぇ」ってやってりゃいいけど。

あ。
嫌いでもお付き合いはしたほうがいいよ。
でも、我慢することはない。
「遊びにおいで」って言われても馬鹿正直に「行きたくありません」なんて言う必要もないし。
今まで通りの付き合い方でも「お義母さんのこと嫌いじゃないんだけどなー。なんだか気が重いなー」って思わなくて済む。
「嫌いなんだけど付き合いだから行っておくかー」って気分でのぞめばいいさー。
そっちの方がずーっと楽。

もし旦那が想像力の欠如した人なら旦那にだって言う必要はない。
そんな人には嫌ってる事すら想像できないだろうからw

なんて思ったー。
あ、その日記はコメント残せない日記なのでここにつれづれ書いておきますわw

好き嫌いが多い

2006年12月7日
はっきり言ってわたしは食べ物の好き嫌いが多いです。
つっても嫌いな食材はありません。
あ、でもホビロンとかは「食べなきゃ殺す」って言われない限り食べませんけど。

出来る事なら避けて通りたい苦手な食べ物はあります。
生のトマトだとかレーズンだとか。
火の通ったレバーも出来る事なら避けたい。
でも、避けたいだけでどうしても食べれないって訳じゃありません。
誰かにご馳走になるときだとかは黙って食べます。
その程度の苦手です。

が、反対に。
好きなものならたくさんある。
イカの沖漬けだとかしおからだとかニンニク料理全般だとか。
もう数え切れないほど好きなものがあります。
大抵の出来立てアツアツの料理は大好きだし。
つか、もう。
食べるという行為が好き。

付き合い始めの頃旦那に
旦「好き嫌い多いよね。」
と言われて頭の中???になりました。
「嫌いな物少ないよ。むしろ無いね!」
とか思ってたら
旦「あなたのは嫌いなものが多い好き嫌いでなく、好きなものが多い好き嫌いだよ」
と、言われて納得。

あたしには食事ってこの上ない幸福。
たとえ納豆ご飯でも幸せ。
不味いご飯でも「これは不味いな」とか思いながら食事しても幸せ。
美味しいご飯は勿論の事、自分が作った創作料理が美味しかったらそれはもう最高に幸せ。

でも、世の中にはおなかがすくから食べるだけの人もいるんだってさ。
あたしなんか年中「アレ食べたい。コレ食べたい」って思ってるけどそうじゃない人もいるんだよね。

眠るのが幸せって人もいるしなぁ。
あたしはどっちかと言うと『眠くなるから眠る』タイプかもしんない。
ずーっと食っていられる胃袋とずーっと眠っていられる時間だったら胃袋を取ると思うもん。
あー、なにが言いたいんだかわからなくなってきたw
まぁ、アレだ。
好きなものが多いほうが幸せな気がする。

先日

2006年11月28日
坊主の通ってる幼稚園のバザーだったのです。
子供達は餅つきしてたりしてなんとも和やかな雰囲気。

で、旦那の母のお姉さんが経営している幼稚園というすばらしい環境のお陰で幼稚園代はただにしてもらっているのです。
それでもお昼寝布団だの体操服だのお道具だのでお金はかかってるんですけどね。
でも、まぁ、幼稚園代がただなのはとても感謝しまくりなのです。
そんなわけで何かと行事があるときには顔を出して色々お手伝いしてるわけですよ。

で、前日のバザーの準備。
しきりがへたくそなもんだからイライラしてたわけです。
だってさー。
おでんを作るのに大根の下ゆでが一番最後なんだよー?
コンロ一つしかないのに。
おでんの出汁が一番初めに出来上がっちゃってるってどういうことぉ?
まぁ、それでもいいさ。
たまごだのこんにゃくの下ゆでだの厚揚げの湯通しだのそんなもんはあとでもいいんじゃねーの?
いや、大根剥いてる間にやっちゃえよ。
大根を鍋一杯にお湯を沸かしてから湯がき始めるとかやめてくれ。
水から湯がけばいいじゃん。
こんにゃく湯がいたお湯で厚揚げの湯通ししちゃえばいいじゃん?
つか、ゆで卵のお湯でやれば一回少なくてよかったんじゃねーの?
考えろよ、少しはよう。

つか。
仕切ってる人が流れを把握してねーんじゃねーの?
場当たり的にそのときそのときでやること決めてるからだろうなぁ。

とか思ってたので。
「今日は何と何をやるんですか?」って聞いちゃってさっさと仕切り始めてたら……。
嫌われちゃった
仕切ってる人にw

だってさー。
土曜の午後、さっさと終わらせたいってみんな思ってるじゃん?
ぇ?思ってないの?
だから座って喋ってる時間のほうが長いのかぁ。
納得。

バザー当日の後片付けも座って話し込んで全然進んでないようなので
「何かお手伝いすること……ないみたいですねー。帰りまーす」
って帰ってきた。
 
 
 
 
バザー当日。
小雨が降っている中、庭で遊んでる子供達が居たのだけれど。
うちの坊主ももちろん率先して遊んでたw
その中に服を汚したと叱られている子供を見かけた。
ぇー?いいじゃんかぁ。
子供って服を汚すのなんかお構いなく遊ぶのが仕事みたいなもんだろー?
とか、思ったけれど。
他所のうちの事なので口出しはせず。
「服が汚れるから…」って言って外遊びをしない子供にならないでほしいなぁ。

まぁ、うちの坊主は汚しても構わない服しか着せてないんだけれども。
貧乏だからw

余計なことを言う

2006年11月21日
まぁ、正直者だからつーか、なんつーか。
ついつい、余計な一言を言ってしまいがちです。
で、忘れりゃいいんだけど忘れないであとでぐちぐち悩んだりするんですけどね。

余計な一言って何かなぁ?なんて考えてみたんですけど。
うちの旦那はあまり余計な一言は言わない人だと気がついた。

夕飯の買い忘れたものを帰ってきた旦那に頼むことがあるんですけど
「今帰ってきたばっかりなのに。帰る前に言ってくれたら買ってきたのに」
とか、言わない。
言うでしょ?絶対普通は言うでしょ?
ぇ?言わない?あたしだけ?
まぁ、あたしだけだとしてもw
これって本当に余計な一言なんだよね。
どうせ行くんだから文句言わないで行けばみんな丸く収まる。
文句言われなきゃ『帰ってきたばっかりで悪いな』って思ってるんだから優しくしちゃうよ、うん。
夕飯のおかずも一品増やしちゃうってもんだw

と、まぁ。
ちょっとあたしも気をつけて余計な一言を言わないようにしようっと。

てなわけで

2006年11月14日
思ってることぶつけてみました。
つか、浮気疑惑が発生したからなんですけど。

・先日の日記の通り気持ちのすれ違いみたいなものがある
・9月からの携帯のパケ代が異常なほど増えている
・帰りが遅い事が度々
・とある身内しか見ないような掲示板に「あす」という題名の書き込みがあった(内容は特に見ずに削除してしまった)
・怒りっぽい
・メールサーバーのパスワードを変更したのに教えてくれない
・他、思い出すと色々
とか、取るに足らない理由が積み重なって「あれ?」ってなりまして。
まぁ、ひとつひとつはたいしたものじゃないんですけどね。

で、率直に聞いてみたんですよ。
余裕で笑って説明されました……。
お金持ってないから杞憂なんだろうってことはわかってたんですけどねw

不穏な空気

2006年11月10日
最近旦那の機嫌が悪い。
営業の仕事が上手く行ってない様だ。
まぁ、時期的なものもあるので仕方ないんだけどね。

今までならやんわりと丁寧に注意されてた事がいきなりガッツーンと怒られるようになってきた。
とるに足らない事でも気になったらいきなり注意されたり。
きっつい言葉だったり。
旦那の機嫌も良くないのでこっちも引くかやんわりと「その言い方されると悲しい」って伝えるんだけど。
気持ちに余裕がないからこっちの気持ちは通じないみたい。
だったらこっちも同じ事してやろーじゃねーか!ってなると泥沼だからねぇ。
時期が来るまで我慢しておこうか。
たぶん、本人の自覚はないだろうし。

って、まぁ。
近々爆発するだろうけどw
それは仮面ライダーカブト。

坊「おれ、カブトねー」

とか、生意気な発言多し。
ある日の朝、旦那のお弁当を作っていると坊主が台所へやってきた。

坊「怪獣どこ?何?怪獣はどこにいるの?」
田「怪獣?母ちゃんわからんよ。探しておいで」
坊「うん。おれ、変身するよ!怪獣やっつけるよ!」
田「お、おう。頼んだよ」

変身ベルトはあるものの、変身できない不条理さを不思議に思った坊主。
怪獣(ワーム?)が居ないと変身できないと思い込んだ様子w

ま、母ちゃんは坊主が変身できない平和な世の中の方がいいけどねw

やっと

2006年10月20日
普通の生活に戻ってきました。
つってもまだまだ娘は薬飲んでるし機嫌悪いしでたいへんなんだけれども。

この間坊主に色々質問してみました。

田「坊主の一番好きなのは誰?」
坊「妹ちゃんが一番好きだよぉー」
田「妹ちゃんの一番すきなのはだぁれ?」
坊「お兄ちゃんが好きだよぉー」
田「母ちゃんの一番すきなのはだぁれ?」
坊「父ちゃんが一番好きだって!」
田「一番可愛いのはだぁれ?」
坊「妹ちゃんが可愛いよぅ〜」
田「母ちゃんは?」
坊「母ちゃんは格好いい!」
田「父ちゃんは?」
坊「父ちゃんは格好いい!」

お前も可愛いよ。

あら大変

2006年10月14日コメント (4)
この2週間ほど家族の誰かが何かの病気にかかってます。
泣きそうです。

お嬢と坊主が嘔吐下痢と風邪
旦那が嘔吐下痢で昨日から風邪っぽいとか言ってる。
旦那実家の母も嘔吐下痢。
あたしは始めの頃に風邪。

ちょっと調子が悪くても母親なんてものは寝込むわけにも行かず看病看病の毎日ですな。
子供達は調子の悪いときだけ「母ちゃん、母ちゃん」だし。
ま、それが可愛かったりするんですけどw

俺、頑張る。

メモ?

2006年10月7日
背に負うて
泣く子愛しや
もみじの手

中秋の 
名月一つ 
口に入れ

ベルト付け
なりきりカブト
ライダーキック

人妻の
色気は何処に
あるのやら

林道の
秋の味覚を
頬張って
山が向かうは
もう冬支度

下心全くナシ

2006年9月28日
昨日は旦那の母とお買い物。
来月の初めに旦那父の還暦祝いのお料理の買出しに。
午前中から出かけたので母と娘とランチを食べてたら友人♂から電話。

♂「今、家にいる?」
田中「いなぁい」
♂「何処にいるの?」
田中「熊本」
♂「なんで熊本にいるの?」
田中「買い物〜」
♂「なんだよ」
田中「なんだよってなんだよw」
♂「仕事で近所にいるから行こうと思ったんだけど」
田中「残念。いないよ〜」

と、あとは世間話をして電話を切ったのですが。
電話を切った後

田中「あ〜、すみません」
母「お友達?」
田中「はい。独身の男の子なんですけどね。仕事で近所に来たからご飯食べさせろってことみたいですよw」

言った後に気が付いたんだけどそれって……。
あたしみたいな性格の母なら勘ぐる。
絶対に下世話な勘ぐりいれるネタだよなーw
旦那母はなんとも思ってないみたいだったけど。

まぁ、夏になると週末に誰かしら遊びに来てるような家だから気にならんか。
あたしの話じゃないんだけど。
ゴタゴタの彼女の嘘がすごいことに。
名誉毀損になるんじゃないか?
そうなると刑事事件だ。
それでなくても寸借詐欺騒ぎになっていると言うのに。
あたしの話もどれだけしてくれていることやらw

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