テキサス・チェーンソーコレクターズ・エディション

2005年2月3日映画

昨日は旦那の帰りが早かったので何もかも早く済ませ『テキサスチェーンソー』を観た。

ぃゃぁ。
気が付いたんだけどあたしってホラー苦手だわ。
ドキドキしてうわぁっ！みたいなのがすごく苦手。
これは主人公の女の子が反撃するシーンがあるのでちょっと救われたけど。

で、今朝。
案の定夢見た。

スプラッタな現場（マンションの1室）に何故か自分がいる。
（すでに惨殺は済んでいる）
で、警察に通報する。
で、何故かマンションのロビーでガタガタと震えながら警察の到着を待つ。
エレベーターを上ると殺人鬼がいそう。
その上、見たくせにスプラッタな現場が怖くて戻れないが現場を離れてしまうのも怖くて出来ない。

後ろでウィーンと自動ドアが開く。
恐ろしいけれど後ろを振り向く。
するとそこには・・・

山城新吾の刑事登場！

その後続々と警察関係者到着。
鑑識班になぜかときめいてみたりw
（メガネをかけた頭のよさそうな人だった）
で、やっと助手の女の子もやってくる（ん？あたしは探偵か何かか？しかも見たことない人だし）。
抱き合ってお互いの無事を喜ぶ。
んで、嫌がる彼女に部屋の状況を事細かに説明して余計に泣かせる。
ここで目が覚めた。

心臓はバクバク言ってるしで寝起きは最悪でした。

血がドピュドピュでるのはなんともないんだけど追いかけられるとかに凄く恐怖を感じる。